新商品・新技術情報メールのバックナンバー

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 ★☆★☆★  トランスの巻線自動化 国内No.1
 KowaDenshi  興和電子工業株式会社   
 ★☆★☆★  新製品・新技術情報メール          創刊第1号
 
   興┃和┃ ニ┃ュ┃ー┃ イ┃ン┃フ┃ォ┃メ┃ー┃シ┃ョ┃ン┃
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━━━★ 目 次 ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●

 ■■[ 発刊のごあいさつ ] 専務取締役 土田丈夫より
 ■■[ 弊社のご紹介 1 ] トランス業界の現状についての私見
 ■■[ 弊社のご紹介 2 ] にいがた新技術・新工法展示会に出展
 ■■[ 技術情報  ]    TEX−E自動巻線工法の確立
 ■■[ エッセイ  ]    仕事とは何なのか

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 こんにちは。
 興和電子工業(株)の営業課の木島一男と申します。
 皆様の業績向上を願って、お役に立つ情報をお伝えするため弊社メールマガジ
ン「興和ニューインフォメーション」を発刊させて頂く運びとなりました。
 お忙しいこととは存じますが、最後までお読み頂ければ幸いです。 


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 ■■[ 発刊のごあいさつ ] 専務取締役 土田丈夫より
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 今回皆様のご協力を頂きまして弊社で「興和ニューインフォメーション」の配
信を開始させて頂くことになりました。 関係者の皆様には深く感謝申し上げま
す。

 尚、最初に「興和ニューインフォメーション」配信を開始するに当たりトラン
ス、コイルメーカーで有る弊社が「興和ニューインフォメーション」を配信する
意義、コンセプトは何なのかに付きましてお話させて頂ければと思います。

 当然「興和ニューインフォメーション」を配信させて頂く皆様にメリットが有
るのが大前提ですが弊社「興和ニューインフォメーション」のコンセプトとして
は「知的好奇心を基にした絆作り」を掲げさせて頂きました。

 皆様ご存知のマスローの欲求階層説の最高層の自己実現欲求が表現するように
仕事及び日常生活において人は自己のアイデンティティを求め、日々の成長を目
指しています。

 そのような皆様に対して未熟な弊社がご提供出来る内容には限界が有りますが
少しでもお役に立てればと思いますし、それが弊社の製品と皆様との繋がり
(絆)にプラスされた弊社と皆様方とのより良い関係を築くことができれば幸い
と思い、今回弊社のコンセプトを「知的好奇心を基にした絆作り」とさせて頂き
ました。

 何分微力ですので、皆様のご批判を頂きながら配信をさせて頂ければと思いま
す。 宜しくお願い申し上げます。


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 ■■[ 弊社のご紹介 1 ] トランス業界の現状についての私見
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 先ず最初に、「興和ニューインフォメーション」の配信の初期において私が考
えているトランス業界についての私見を述べさせて頂き、弊社が目指している方
向を皆様にお伝えすることが出来ればと思います。

 トランスと言うデバイスはお客様の立場でのご意見としましては「大きい」 
「絶対的価格が高い」等他のデバイスとの比較で厳しいお叱りを受けます。
ただこれは私が考えるには抵抗、コンデンサー等の他の部品がカタログ品(標準
品)に対しましてトランスは基本的にはカスタム品ですのでどうしても小ロット
になってしまいそれ故に価格が高くなってしまう傾向が強いと考えています。

 ではなぜトランスはカスタム品になってしまうのかと言うと設計者の方々が 
IC,ダイオードー、コンデンサー等のデバイスを標準品で設計を進めて最後に
トランスでそのマッチングをする設計をされる為にトランスが特定ユーザー様専
用のカスタム設計になってしまっていると想定しています。(この点は是非設計
者のご担当者様のご意見を頂ければと思います)

 では再度なぜそうなるかと考えた場合それはトランスメーカーがお客様にご満
足頂ける(ニーズにマッチした)トランスの標準品の提供が出来ないからではな
いかと考えています。

 上記を現状での市場の前提としまして、弊社はそれでは今後どう考えているか
を次回の「興和ニューインフォメーション」でお伝えできればと考えています。

 尚、上記の現状での市場の前提は弊社が考えている前提ですので、是非設計者
の方々をはじめ、お読み頂いた皆様で、これが異なっているようでしたらご指摘
ご指導頂ければ幸いです。


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 ■■[ 弊社のご紹介 2 ] にいがた新技術・新工法展示会に出展
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 興和電子工業(株)は、新潟県内企業の優れた技術を持つ企業の新技術、新工
法、特殊技術を展示する「にいがた新技術・新工法展示商談会」に「低価格・高
性能チョークコイル」で出展します。

 この展示会は、(財)にいがた産業創造機構が主催し、平成18年12月5日
から6日に東京都立産業貿易センター浜松町館で新潟県内70社が出展して行わ
れ、集客は日産自動車関連企業を中心に関連大手・中堅企業のエンジニア及び資
材関係者ら1000人規模で開催されるものです。

 展示は、パネル展示、サンプル品展示などの方法で展示され、弊社も「トラン
ス、コイルの自動巻線工法の確立」と題して従来から国内ナンバー1の技術とし
て機械による自動巻き線の様子をPRするほか、新製品紹介として「ハイフラッ
クスコア材を用いたチョークコイル」を今回の目玉として商談等を進める予定で
す。

 この「ハイフラックス材チョークコイル」のメリットは、
1 従来品2個使用に対して、1個での対応が可能(大電流化に伴う製品対応が
  可能)なこと
2 コストメリットがあること  であり

 特徴は、
1 直流重畳特性が優れコイルの少数化・小型化が可能なこと
2 組成は50%Ni−50%Fe合金の粉末を固めたパウダーコア
3 パーマロイに近い組成で合金として1.6T程度の磁束密度を持っている合
  金粉末を用いたパウダーコア ということです。


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 ■■[ 技術情報 ] TEX−E自動巻線工法の確立
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 弊社がトランスの電線の3層絶縁電線(TEX−E)の自動巻線化及び
自動半田化に成功しました。

 最近のスイッチングトランスは、小型化、コスト低減のため、3層絶縁電線
(TEX−E等)の使用が多くなっています。

 3層絶縁線は被膜を剥離しなくても半田上げが可能という優位性がありました
が、その特性により逆に電線の引き出し線のコイルに入る部分まで半田が上がる
(3層絶縁皮膜を溶かしてしまう)等の不具合があり、半田前に3層絶縁皮膜を
剥離して半田する等、工数をかけていました。

 それを今回、弊社では、半田温度、半田時間、浸漬位置をプログラム制御する
ことをベースにして、半田付けを1回目は絡げ部分の絶縁皮膜を溶かし、2回目
で半田上げをするという技術の確立をして、3層絶縁電線の自動半田上げに成功
しました。

 なお、これは上記半田条件をプログラム制御により常に一定にすることができ
るので、品質の安定化が図れ、実現できたものです。


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 ■■[ エッセイ  ] 仕事とは何なのか
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 今回より皆様方に「興和ニューインフォメーション」を配信させて頂けるよう
になりました。誠にありがとうございます。

 その中で私が今後エッセイを担当させて頂きます。なにぶん不慣れなのでご満
足頂けない内容になってしまうかもしれませんがご指導、ご批判を頂きながらで
も弊社のコンセプトに近づければと思いますので宜しくお願いします。

 最初に私が話をさせて頂きたいのは私が最近特に意識している事ですが「人に
とりまして仕事とはいったい何なのか」「自分にとって仕事とは何なのか」と言
う事です。

 殆どの人には日常の目の前に有る仕事が忙しくてそんな事は考える暇が無いと
言われそうですが、少しの時間でもこのエッセイを読んで頂けた人は考えてみま
せんか?

 ただ残念ながら「自分にとって仕事とは何なのか」については人それぞれで当
然違いは有りますし正解は無いとは思いますしそれを私が述べる事が出来ないの
で、ここではそれに対する内容でなく私の最近の仕事のこのエッセイの作成に対
して感じた事の話をさせて頂きます。

 このエッセイは正直継続的に作成する事にプレッシャーは感じていますし、内
容が果して読んで頂く方々に参考になるか大変不安ですが、読んで頂いた方が読
んだ時間が勿体無かったと思わず、少しでも影響を与えることができるならば、
私のエッセイ作成の楽しみも有ります。今はこの仕事を楽しく感じようとしてい
ます。

最近「人は他人に癒されなくても、人を癒す事で自分が癒される」とある本で見
たのですが自分の仕事が他の人を癒す、喜びを与えられると言う事を仕事に出来
る人は幸福感を味わえるのかも知れません。

 でも多くの仕事は人に影響を与える、人を癒す事が出来る仕事とは限らないと
言われるかも知れませんがそれは考え方によると思います。

 良く言われますがポジティブシンキングだと思います。
このポジティブシンキングについて次回の新商品・新技術情報メールで書きたい
と思います。もしも、またこのエッセイを読んで頂ける方、ポジティブシンキン
グについて読んでも良いと思って頂いた方は是非「興和ニューインフォメーショ
ン」の配信のお申し込みをお願いします。

 現在行なっている仕事が自分にとっての意味は何なのかと言う根本的な問題に
答えは出せませんが、今、少しの時間だけパソコンのディスプレイから目を離し
て考えて頂けるきっかけになれば幸いです。


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