新商品・新技術情報メールのバックナンバー
★☆★☆★ トランスの巻線自動化 国内No.1 KowaDenshi 興和電子工業株式会社 ★☆★☆★ 新製品・新技術情報メール 第2号 興┃和┃ ニ┃ュ┃ー┃ イ┃ン┃フ┃ォ┃メ┃ー┃シ┃ョ┃ン┃ ━┛━┛ ━┛━┛━┛ ━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛ ━━━★ 目 次 ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━● ■■[ 発刊のご挨拶 ]新商品・新技術情報メール担当 木島一男より ■■[ 弊社のご紹介 ]トランス業界においての当社の今後の方向性 ■■[ 技術情報 ]SMDインダクター(SHPシリーズの他社との違い) ■■[ 前回エッセイへのお便りから ] 仕事とは何なのか ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━● 皆様こんにちは。 興和電子工業(株)の営業課の木島一男です。 町中にクリスマスのイルミネーションが輝き始める季節となりました。 その光を見ていると不思議にワクワクしてきたり、なんとなく心が洗われていく ような気がします。 私は先日、インフルエンザの予防接種を受けてきました。 効き目が出るまでに2週間、効果は出てから5ヶ月間あるそうです。 年末に向けて仕事も立て込み、慌ただしくなりますが、皆さまもインフルエンザ 等にかからないよう、無理をせず御自身をいたわりながら、お仕事に頑張ってく ださいね。 ─────────────────────────────────── ■■[ 発刊のご挨拶 ] 新商品・新技術情報メール担当 木島一男より ─────────────────────────────────── 新商品・新技術情報メール担当者として、多くの方々のご協力を得て、こうして 無事、創刊第1号に引き続き第2号が発刊できましたことを、大変うれしく思い ます。 発刊準備を進めるなかで、経費節減や営業力強化、経済指標の最新動向、大手電 機メーカーの新製品情報等およそビジネスマンが必要とする情報のほとんどは、 現在ではホームページまたは新商品・新技術情報メール及びそのバックンバー等 、ネット上のどこからでも入手が可能なことを再認識しました。 必要な情報は必要なときになってからネット上のサーチエンジンで「検索」すれ ばよい。 それならば、定期的に配信される当社の新商品・新技術情報メールと いうものの存在価値は、何処にあるのでしょうか。 それは、「まったく新しい付加価値情報を自動的に入手するシステムを手に入れ る」ということにあるのではないでしょうか? ビジネスマンが、新しい情報に関して常に、アンテナを張っておくことは重要で す。 当社の新商品・新技術情報メールは、当社独自の経路により、入手した情報によ り編集されております。 他の新商品・新技術情報メール、ホームページでは、得られない情報を「検索」 する手間をかけることなく入手し、有効に活用して頂き、皆さまの会社の業績の 向上を実現して頂ければ、編集者としてこの上ない喜びでございます。 ─────────────────────────────────── ■■[ 弊社のご紹介 ]トランス業界においての当社の今後の方向性 ─────────────────────────────────── 前回では現状のトランス業界において「トランスがなぜカスタム仕様が多いの か」ということについて私見を述べさせて頂きました。 今回はその前提にたちまして現在の当社の方向性を下記に記載させて頂きます。 1 カスタム(小ロット品)での自動生産化 これは当社のコンセプトでもあります「国内で、自動化によりトランス、コイル を生産する」ということになります。但しカスタムなので小ロットの傾向が強い のでそれを如何に自動化するかという設計力、生産技術力が必要になります。 これは順次、当社の技術情報でご提供させて頂ければと思います。 2 多種のトランス会社のネットワーク化 但し如何に上記で自動化の適応範囲を拡大させても当然限界があります。そこで 当社ではどうしても生産できない小ロット品、特殊仕様品を生産できる特色のあ る種々のトランスの会社とのネットワークの構築を充実させていきます。 3 トランスの標準化 現在制御盤に入るトランス等の一部で標準品が有りますが、圧倒的多数はカスタ ムと推定されます。これを当社が標準化するのは当然一部の限られたマーケット になりますが、現状での当社の量産品及び今後のマーケットを想定しての標準品 化にチャレンジできればと思います(これは弊社のお客様の業種から優先してと りかかれればと考えております。) 以上、今回は当社の方向性につきまして記載させて頂きました。 次回よりその具体的なご紹介をさせて頂きます。 ─────────────────────────────────── ■■[ 技術情報 ]SMDインダクター(SHPシリーズの他社との違い) ─────────────────────────────────── この度、弊社パートナー企業から発売されたシールドパワーインダクタSHPシ リーズはコア形状がポット・リベット型であり、磁気回路のギャップ部分がコイ ルの内部に形成されていることにより、他社のSMDインダクターのドラムリン グ型形状と比較すると漏れ磁束が10分の1程度です。 よって、基板実装後における周囲の部品や回路への磁気誘導結合によるスイッチ ングノイズに関して、優れた特性を有しています。 また、コア内部に形成された空間ギャップを調整する事により、直流重畳特性 並びに直流抵抗値を、お客様の要求に応じ対応することが可能な構造を特徴とし ています。(この場合はカスタム仕様になります) 尚、フェライト系パワーインダクタは、金属系トロイダルに比較して安価である ことと、SMD型も選択可能であるため、オンボードのローカル電源や個別の DC−DCコンバータにも幅広く使用されます ------------------------------------------------------------------ SMDインダクタとは、基板に穴を開けることなく簡単に実装で きるタイプのコイルのことです。 このコイルは直流電圧を変圧する働きをします。 ------------------------------------------------------------------ ─────────────────────────────────── ■■[ 前回エッセイへのお便りから ] 仕事とは何なのか ─────────────────────────────────── 今回は「ポジティブシンキング」についての掲載予定でしたが、前回のエッセイ に対して読者の方からご意見を頂戴しましたので、今回ご紹介させて頂き、下記 の弊社からのお礼のメールに変更させて頂きます。 ------------------------------------------------------------------ (エムティティ株式会社 田原様よりのメール) ------------------------------------------------------------------ 仕事とは何か?について一言、言いたくなりました。 私にとって仕事は、趣味そのものです。 趣味と仕事の違いは色々ありますが、下記だと思います。 趣味:好きだから、儲からなくても損をしても行うもの 仕事:好きではないけれど、生活の糧を得るため行うもの 人間は何日生きるのでしょうか? 約25,000日です。 その大半、最も活動的な期間は仕事をしなければならない。 だとすると、嫌いな仕事で人生を過している人の人生は悲惨 としか言いようがない。幸い私は仕事が大好きです。趣味と 言って過言ではありません。だから、素晴らしい人生を送って いると心からそう思います。匠は皆そう思っているのではない でしょうか? ------------------------------------------------------------------- (弊社専務土田丈夫より田原様へのお礼のメール) ------------------------------------------------------------------- 今回は私のエッセイに対する田原様のご意見、誠に有難う御座いました。 私も立場上人に仕事を依頼する場合が多いのですが、私の依頼する仕事を田原様 のように感じてもらえることはできないものかと考えてはいるのですが、実際に はなかなか難しくてこれからも頑張らなければと再度認識させて頂きました。 ただ現実的には、毎日、仕事をしている人で仕事が好きでその好きな仕事をして いて「素晴らしい人生を送っていると 心からそう思います」と公言できる人は 少ないと思います。 大多数の人は毎日の仕事に追われていてそのように実感できるのは稀ではない かと思います。 その中でもお読み頂いている方々に田原様のお言葉又はこのエッセイが再度仕 事に対しての考え、捉え方を再考する一つの機会になれば大変有り難いです。 尚、私はこの様なご意見の人と、是非一緒に仕事をさせて頂きたいと思います。 と申しますのは、そうしないと当社がお客様と今後とも末永くお付き合い頂ける 会社となり得ないと思うからです。 今回は貴重なご意見 誠にありがとうございました。 ------------------------------------------------------- なお、「ポジティブシンキング」については、次回、掲載の予定です。 お楽しみに。 ───────────────────────────────────





