新商品・新技術情報メールのバックナンバー

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 ★☆★☆★  トランスの巻線自動化 国内No.1
 KowaDenshi  興和電子工業株式会社   
 ★☆★☆★  新製品・新技術情報メール          第15号
 
   興┃和┃ ニ┃ュ┃ー┃ イ┃ン┃フ┃ォ┃メ┃ー┃シ┃ョ┃ン┃
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【 ※ ホームページ新着情報 】

2007年 7月 2日 http://www.kowa-denshi.com/solution/breaking.html
 ソリューション事例1『断線対策』の内容を更新しました
 電線のツイストによる強化工程を動画にてご紹介しております

2007年 6月22日 http://www.kowa-denshi.com/mailmagazine/mailmagazine.html
 只今『迷惑メール撃退レポート』を無料進呈中!
 詳細は「興和ニューインフォメーション」のお申込み・解約ページをご覧下さい

2007年 6月21日 http://www.kowa-denshi.com/product/trans/pulstrans.html
 パルストランスページをアップしました
 従来品よりも大変安価なパルストランスを、是非一度ご覧下さい

2007年 6月19日 http://www.kowa-denshi.com/product/trans/short.html
 背の低いトランスにアイテムを追加しました

━━━★ 目 次 ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●

 ■■[ 弊社のご紹介 ]PLC用パルストランスを当社が新規に開発
 ■■[ 技術情報   ]トランスの「断線」「レアショート」への当社の対策
 ■■[ お役立ち情報 ]Excel 簡単で超便利な使い方(その1)
 ■■[ エッセイ   ]仕事を任せる (パート4)
 
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皆様 こんにちは。
 興和電子工業(株)の営業課の木島一男です。

前々回で「自分の能力の200%を目指せば120%の成果を出せるので
仕事に喜びを見いだせて幸せになれる」という話をさせて頂きましたが、
今回は200%を内なる自己目標とした場合の労働時間と効率のお話しを
させて頂きます。

目標が200%でも労働時間を2倍にするのは無理があります。

そこで効率を1.5倍にできるならば、労働時間は(2÷1.5=)1.33倍
で200%の目標を達成できることになりますので、効率を5割アップさせて
労働時間を約3割増やすことが目安になります。

こうすればあなたも私も120%の成果を実現できるかも知れません。
さぁ、一緒に頑張りましょう。

【 ※ お願い 】
「興和ニューインフォメーション」へのご意見、ご要望、記事のリクエストを
お気軽にお寄せ下さい。(kowa-mail●kowa-denshi.comまで ●は@です)

【 ※ お知らせ 】
只今、興和ニューインフォメーションお新規申し込みの特典として
「パソコンの迷惑メール対策・撃退法(無料)レポート(txt形式 13KB)」を
下記(1)または(2)に該当した方にプレゼントいたします!

 (1)興和ニューインフォメーションを新規にお申込みの方で希望する方
   下記URLからお申し込み頂けます。
   http://www.kowa-denshi.com/mailmagazine/mailmagazine.html

 (2)興和ニューインフォメーションの新規お申込み者を紹介して下さった方で
   希望する方
  eメールでご連絡下さい。(kowa-mail●kowa-denshi.comまで ●は@です)


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 ■■[ 弊社のご紹介 ]PLC用パルストランスと当社が新規に開発
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以前、当社開発の従来品よりも大幅に安価なCC-Link(FA機器用作動データ
高速制御ネットワークの規格)用のパルストランスをご紹介いたしましたが、
   
今回も従来品よりも大幅に安価なPLC(電力線通信)用パルストランスを
当社が開発しましたのでご紹介させて頂きます。

PLCとは、Power Line Communicationの略称で、オフィスや一般家庭に引き込
まれている商用電源ラインに電力を供給するだけでなく、映像や音声などのデー
タの信号を乗せて電力線を双方向の通信回線として共用しようとする技術のこと
です。

PLCを使うと例えば家の中のどこでもコンセントさえあれば概ね既存の
ADSL並の通信速度でインターネットなどの通信を行うことができるように
なるので新規配線工事などが不要になり、とても便利です。

PLCは、今現在、まだ市場が未成熟な段階にありますのでカスタム仕様が多く、
大手トランスメーカーでは少量の場合、コストの問題で対応が困難となっている
のが現状です。

しかし当社は今回の技術開発により、PLC用パルストランスにおいても国内自
動化生産が可能となりましたので、カスタム使用でもフレキシブルな対応ができ
るようになり、このコストの問題を解決いたしました。

このPLC用パルストランスの当社のコストダウンによる価格の大幅な低下は
他社では真似できませんので、是非、一度、お気軽に当社に見積を依頼して頂き
採用のご検討を頂ければ幸いです。

当社パルストランスに関する外観写真、寸法図、結線図等は以下のURLから
是非ご覧ください。
    http://www.kowa-denshi.com/product/trans/pulstrans.html

なお、PLC用パルストランスに関するお問い合せ、仕様等のご相談に
つきましては、025−566−3776へお電話頂くか、
下記URLへお問い合せ下さい。
      http://www.kowa-denshi.com/info/inquiry.html


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 ■■[ 技術情報   ]トランスの「断線」「レアショート」への当社の対策
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先日、読者様より記事の内容に関するご意見のメールを頂きました。
今回はそのご要望メールにお応えさせて頂き、電源トランスの故障の内、
「断線」と「レアショート」の対策等について、当社の取り組みをご紹介
させて頂きます。

この他にも皆様からのご意見やご質問等をお待ちしておりますので、どんな些細
なことでもかまいませんのでどうぞお気軽にeメール等をお寄せ頂ければ幸いで
ございます。

なお、記事として採用の際、社名やお名前の公表については、必ず事前に承認を
とらせて頂いておりますので、どうぞご安心下さい。

さてそれではまず「断線」についてご説明させて頂きます。

当社ではトランスのリード端末部での端子に多少の外力がかかっても断線
しないように設計上、以下の3点について改良を施すことで対応している
製品があります。

1 輸送中などの外的な接触による場合の断線を想定しトランスの
  ピンに外的ストレスが加わらないようにカバーを設けます。

2 基板実装時等のピンのストレスによる断線を想定し、L型ピンの採用
  により、基板実装時のストレスが電線配線部に影響しないように対応します。

3 自動巻線作業で電線をあやとりのようにN字型にして3重(最高7重位
  まで)に束ね、さらにその束ねられた電線をひねって(ツイスト)強化
  します。

  このツイスト作業工程は、コイルの巻始め時と巻終わり時のみ行われます。

  これは、トランスはリード端子の電線の絡げ部分が最も断線しやすいため、
  コイルの巻始めと巻終わり時の絡げ部分の電線を特に強化しているからです。

これら3点の改良点の解説写真と動画は、以下のURLからご覧頂けます。
特にN字折りツイスト工程は、とても面白いので是非ご覧下さい。
   http://www.kowa-denshi.com/solution/breaking.html

続いて「レアショート」についてご説明させて頂きます。

「レアショート」とは、コイルの内部でコイルの絶縁皮膜が破れ、巻線同士が
ショートすることを言います。

トランスのレアショートの絶縁皮膜が破れる原因は、電線の不良やトランス内部
のコイルの不適正テンション(巻線時の引っ張り具合)等により発生熱量が高く
なるためで、この状態が続くとコイルの絶縁皮膜が溶けてショートします。

そこで当社では、以下の3点について厳重に行うための体制を組んでおります。

1 電線にピンホール等の不良が無いことのチェックを事前に行っています。
  (この品質管理は電線メーカーで行っております。)

2 コイル用電線を自動巻する際のテンション値をその電線の線経の太さにより
 あらかじめ最適な値を調査しておき、常にその最適なテンションで巻線工程が
 実施されるようチェックし、きめ細かく管理しながら製造しております。

3 自動巻線の工程で、電線のリールから巻き線機までの電線のルートについて
  電線にストレスが加わらないようなルートの選定及び管理を行っております。

このように当社は、「断線」と「レアショート」の対策に関して、努力と工夫を
凝らしておりますので、お客様に安心してご利用頂き、ご満足して頂いておりま
す。


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 ■■[ お役立ち情報 ]Excel 簡単で超便利な使い方(その1)
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今回から表計算ソフトの定番Excelの簡単で超便利な使い方を
いくつかご紹介します。

○ セルの内容が 値か数式か 一気に表示変更する方法
   普通、Excelで何かの計算表を作った場合、あるセルには数値を入れ
   計算をさせたいセルには計算式を入れますが、計算後見た目にはどちらも
   数値になってしまいます。

   このため、複雑なワークシートを組んでしまうと、
   後日、値の箇所だけ変更したくても、どこまでのセルが数値で
   どのセルが数式だったのか忘れていることが多いものです。 

   セルにひとつひとつカーソルを合わせていけば、元の入力が数値
   だったのか数式だったのかわかりますが、セルの数が多いと面倒です。

   そこで、一瞬で全てのセルを数値か数式か表示を変更させる方法を
   ご紹介します。

   Shift  ctrl  @ の3つのキーを同時に押してみてください。
   あら不思議 ワークシートの表示が全セル 一気に数式は数式で
   数値は数値で表示されます。

   これを元に戻すには 再び Shift ctrl @ の3つのキーを
   同時に押します。

この方法、雑誌等のノウハウ本には なかなか載っていない方法ですので、
知っていると得します。 是非、お試しください。

                             (木島一男)

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 ■■[ エッセイ   ]仕事を任せる(パート4)
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仕事を任せるという話を何回かさせて頂いていますが、今回はそれを受ける側
(仕事を任される側)についての話をさせて頂きます。

現状の当社の営業は業務処理はある判断基準(マニュアルが基本ですが)に
基づき判断、処理しなければならないことが原則となっていますが、
現状は自分の経験、考えで判断していることがまだまだ多いです。

そして、それが大きな問題ということの認識が不足しています。

この件について現在、私は営業の社員に、下記の3段階での習得を
依頼しています。

1  先ず、業務処理には判断基準がある事を認識する

2  その後、その判断基準を習得する

3  最後に判断基準が整備されていない業務の遂行を行う場合は、
   自分で判断基準を見つけられるようになること。

どうしても人は自分の勘や経験、思い込みで業務をすることが多いと思われます。
そうではなく、ある判断基準に基づいて判断する。

このことについて仕事を任される側に認識して頂かないと、残念ながら仕事を
任せる側は安心して任せられません。

当社の営業担当者がお客様から仕事を任せて頂けるように頑張りたいと思います。


                             (土田丈夫)

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